印象アップのポイント「はじめ」と「終わり」よければすべてよし!ピアノ発表会で舞台に立つ生徒さんへのアドバイス動画

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今回は、大人の習い事、ピアノの発表会を控えた生徒さんへのアドバイス動画を、ブログ限定で公開します。

もちろんピアノの演奏を教えることはできないのですが、ウォーキングレッスンで習ったことを活かせる場面があります!それは、登場と退場の場面です。舞台袖から登場してお辞儀、演奏が終了してお辞儀、舞台袖へ退場するまでです。

第一印象はもちろん、最後の場面も人の記憶に残りやすいといわれています。

ということは、ピアノの演奏はそこそこに(失礼)、はじめと最後がよければ、「素敵〜🎵」と記憶に残るはず。ここがカッコよく決まれば、好印象まちがいなし!?

意識するポイントは3つ

目線 舞台へ入るときと出るときに【さりげなく】客席へ目線を向ける

お辞儀の手の位置 男性は横にまっすぐ、もしくは紳士ぽくするとエレガント

足の運び (女性は膝と膝の間が開かないように意識する)

お辞儀は背中をまっすぐ、花田先生のように折れるとベスト。ですがこれは・・、意外に難しいかも(^^;)

最初の登場で「なんかスゴい人きた?」と惹きつけておいて、最後カッコいい印象で去るという作戦。これで本番の演奏は、リラックス♪して日頃の練習の成果を存分に発揮できたらいいですね♪♪

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